ノベルゲームのストーリーの進行に合わせて、キャラクターも変更していく必要があります。
キャラクターを登場させた時、そのキャラクター名を表示させることができます。
今回は、キャラクター名を表示する領域の調整をしてみましょう。
テキスト表示エリアを設定
テキスト表示エリアを設定する
↑ 先に説明していますが、テキスト表示エリアを設定してからの方が、キャラクター名を表示する領域を設定し易いです。
例); テキスト表示エリアを設定(枠の位置とサイズ)
[ position layer="message0" left="20" top="455" width="1240" height="230" opacity="150" page="fore" visible="true" ]
レイヤー"message0" に、left(左)から20、top(上)から455 の位置に、width(幅)1240 、height(高さ)230で、設定する。
opacity は透過度を示します。(値を大きくすれば、黒くなる)
page="fore" は、実際にプレイヤーの画面に映っている面を指します。
visible="true" は、「表示する」を示します。(非表示にしたい場合には、false にする)
例); テキストを表示する領域を調整
[ position layer="message0" page="fore" margin="45" marginl="50" marginr="70" marginb="60" ]
レイヤー"message0" の表面(page="fore")に、
margint="45" 上部から45の余白
marginl="50" 左側から50の余白
marginr="70" 右側から70の余白
marginb="60" 下部から60の余白 の設定で、領域を設定してください。という意味
話しているキャラクターの名前を表示
キャラクターを表示するには、以下の設定が必要になります。
例); キャラクター名を表示する領域を調整
[ ptext name="chara_name_area" layer="message0" color="white" size="24" x="50" y="470" ]
ptext タグを使用します。
レイヤー”message0" に、"chara_name_area"という名前で設定します。
文字色は白(white)
サイズは24
位置はx=50, y=470 の位置 に設定します。
[ chara_config ptext="chara_name_area" ]
これを "chara_name_area"として使用します。という意味です。
つまり、キャラクター名を表示する領域として設定する。という意味になります。
この宣言以降で、#で記述したキャラクターは、この領域に表示させることができます。
例)#あなた
(くそ、あと10分か。こいつが犯人なのは間違いない。[r]だが、決定的な証拠が足りない……)[p]

↑ このような感じで表現できます。(赤線のところが、キャラクター名を表示するところ)
テキスト表示エリアを設定では、このキャラクター名を表示するところと、テキスト表示エリアを少しずらして設定したかったので、このような設定をしてみました。少しは見やすく、わかりやすくなったかと思います。
今回は、キャラクター名を表示する領域を設定する方法について説明しました。
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